アロエジュース 宮古島産のアロエベラジュース

アロエベラについて

アロエベラとキダチアロエの比較

●愛用の歴史
日本にはキダチアロエが600年ほど前に伝わり、医者要らずなどと言われて、火傷や胃のもたれ、虫さされなど民間薬草として利用されてきました。
世界的にはアロエベラの方がずっと有名で、愛用されてきた歴史は古く、4000年ほど前、古代エジプトのミイラの足下から発見された書物「パピルス」の中にもアロエベラについて書かれていました。
アロエベラの「ベラ」とは、「本当の」という意味で「本当のアロエ」と呼ばれています。
また「ミラクルプラント=奇跡の植物」とも言われています。
今でも、アメリカの家庭では窓辺にアロエベラを置いて、傷や火傷、内服に利用しているそうです。

●成育
アロエベラは亜熱帯地方の原産ですから寒さに弱く、日本では沖縄でしか露地栽培されません。
沖縄の土壌は、ミネラル分が豊富なので、他の産地のものに比べて、カリウム、カルシウムが豊富で、優れた効果が期待できるそうです。
キダチアロエは、寒さに強く、暖かい地方であれば露地栽培ができます。

●使用部位
アロエベラの場合は、表皮とニガミの成分の部分を取り除いてジュースなどにします。
中身のゼリー状の部分は「アロエベラ・ゲル」と呼ばれていて、ニガミはなく、無臭、無色で品質の優れたものほど透明に近く、味もほとんどありません。
キダチアロエの場合は、葉全体を使用するのでニガミが強くなります。ニガミの成分は、アロインと呼ばれる成分で、人によっては下痢を起こしたり、胃に負担をかける原因になることもあり、食品として毎日取ることは避けた方がいいといわれている成分です。

●栄養素
アロエベラのゼリー部分には、アミノ酸(タンパク質)、ビタミン類、ミネラル類、有機酸、酵素類、多糖類、ステロール類、精油類など、人間に有益な成分が100種類以上も含まれています。
キダチアロエには、30種類ほど含まれています。

○多糖体
とは、アロエベラに含まれているぬるぬるした繊維成分のことです。
人間の約70%は水分と言われますが、私たちの60兆個といわれる細胞の隙間を埋めている液体が「多糖類体」と言われるねばねば物質です。

多糖体はタンパク質と結合して体中のすべての細胞の隙間を埋めてスポンジのように水分を保持し「皮膚の柔軟性を保つ」、「ミネラルやアミノ酸、ビタミンなどの栄養素を細胞の奥まで浸透させる」、「差良い棒の栄養吸収や排泄の仲介をする」、「外界からの圧力のクッション役をする」、「細菌感染を防止する」など、生命活動に大変重要な役目を果たしています。

不足すると、全身の生理機能が衰え、老化が進み、たとえば心臓の働きも水分が不足すると悪くなる、腎臓も水分がなければ活動できないなど、人間の若さを維持したり、生命を維持するために欠かせない成分です。

多糖体の分子量が大きいほど、ねばねばが強く、健康に役立つ効果が高いと言われています。

アロエベラの多糖体は 45万個の単糖で構成されていて 分子量が大きくねばねばが強い。
キダチアロエは、5〜6万個の単糖で構成されている。

●葉の大きさ
アロエベラは80cmほどあり、厚さも3〜4cmと肉厚で、重さも1.5kgと大変大きい種類ですので、ゼリー状の部分も多く、葉を取り除いてもたっぶりジュースができます。
キダチアロエは、細く小さく、葉を取り除くとほとんどゼリー状の部分が残らないので、どうしてもニガミの部分が混ざってしまうので、長期間に渡って毎日食べることは勧められません。

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